投稿:2019/12/17 | 更新:2019/12/18

簡単なビーズフレーミングの方法!いろんな形に対応します!


丸小ビーズと特小ビーズだけで作る、簡単なフレーミングの仕方をご紹介します。
「ビーズフレーミング」とはカボションやビジューにビーズで編んだ枠をつけることです!

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beads bezel

ビーズフレーミング
今回は底が平らになっている貼り付け用のカボション、石枠にはめて使うようなファセットカットのビジューにフレーミングしてみたいと思います!

簡単な8の字に編んでいく方法でフレーミングしていきます。
(他にビーズステッチの技法で枠組みしていく方法もあります。)

厚みのあるパーツと薄いパーツ、
またサークル、オーバル、スクエア、ペアシェイプ(しずく型)のいろいろな形で挑戦しました。
全ての形でビーズの編み方はほぼ同じですが、ペアシェイプだけちょっと工夫が必要なので次の記事「簡単なビーズフレーミングの方法!ペアシェイプ編」で説明します。


材料

  • TOHO丸小ビーズ
  • TOHO特小ビーズ
  • テグス2号


道具はハサミ、そして目打ちがあると便利です。
テグスをビーズの間から引き出したいときに目打ちを使います。


作り方
まずは基本編、厚みのあるオーバルカボションの枠を作ります。



イラスト図と実際の写真を使って説明していきます。
フレーミングの仕方
大きさにもよりますが、テグスを90cm程にカットして、中心からイラスト図のように丸小ビーズを8の字に編んでいきます。
途中、カボション等の周りに巻いてみて編む長さを決めてください。



長さが決まったら、テグスを編みはじめのビーズに戻して、輪っかにします。



輪っかになったところのイラスト図です。ひとつ前の図と同じ段階です。



こちらは実際の写真。
この時点でもう一度カボションにはめてみて、大きさを確認してみてください。


2段目に入ります↓


実際にはこんな感じで進めていきます。


そして、2段目を編み終えたところです。


ここから特小ビーズを通していきます。

一番外側の丸小ビーズと丸小ビーズの間に特小ビーズを入れながらテグスを一周させます。



実際の写真。



反対側のテグスも一周させて、



2本のテグスを引き締めて、フチを縮めてから、固結びをします。
余ったテグスは近くのビーズ3、4個に通してカットします。

これでカボションの裏側のフチが完成です!


次はカボションをはめて、同じように表側を仕上げます。

カボションの下から枠をはめて、



新しいテグスを一番外側の丸小ビーズに通します。
そして、裏と同じように特小ビーズを合間に入れながらテグスを一周させます。



フチがカボションに沿うようにテグスを引き締めてから、固結びして処理します。
これでフレーミングが出来ました!

このように、フチにひと回り小さいビーズを入れてテグスで引き締めることで、周りを縁取ることができるんですね!



次からは応用編の、薄いパーツの場合です。

厚みが薄くなった分、裏側のフチを先ほどよりも縮めることでフィットさせます。

フチに入れる特小ビーズを間引きすることによって、調整します。
イラスト図にすると↓
フレーミング8
特小ビーズを均等に間引きます。


テグスを引き締めると、このようにフチが先ほどよりも内側に入ります。



表側の特小ビーズの数は変更せずでOKでした!



続いて、スクエアにするには特小ビーズを抜く位置を工夫します。


四隅の部分だけ特小ビーズを抜くことによって、角が綺麗に収まります。

スクエアの特小ビーズの数は裏も表も同じでOKでした!


このように、最後に通す特小ビーズの数や位置を調節するだけで様々な厚みや形に対応できるので、様子を見ながら臨機応変に仕上げてください!

ひとつ大事なことは、一番外側の丸小ビーズの数を偶数にしておくことです!

奇数だと特小ビーズの数や位置を調整するときに均等に入れることが出来ず、形が少し歪んでしまいますのでお気をつけください。


次の記事
簡単なビーズフレーミングの方法!ペアシェイプ編
へ続きます!


大きいカボションは裏にピンをつけてブローチにしました!



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