投稿:2019/10/22 | 更新:2019/10/22

ずり落ちない!ノンホールピアス金具の作り方

華奢なイヤリングを作りたいけど、金属製のノンホールピアスは落としやすいのが難点。かといってずり落ちにくい樹脂製のノンホールピアスだと安っぽい・・・そんな悩みを解決できると思います!

最近、K18のイヤリングを作りたいと思い、目立たないイヤリングパーツを探していましたが、すぐ落としてしまいそうなノンホールピアスしか見つからず・・・。

でも、既製品のイヤリングで、シリコンの滑り止めのついたイヤリングパーツを発見したのです。

K18のワイヤーでも作れそうだと思ったので、まずは家にいっぱいある9ピンで試作しました!


材料

  • 9ピン(0.7×40㎜)
  • 蝶バネ イヤリング用シリコンカバー

蝶バネ イヤリング用シリコンカバーは本来こんな感じで使います。


作り方
丸ヤットコの根元でシリコンカバーをつける部分を作ります。
(丸ヤットコの根元の太さは約5㎜でした。)

くるっと一周丸めます。9ピンの向きに気を付けてください。

丸めた根元から90度に曲げます。

ボールペンなどの棒状のものに当てて、丸みをつけます。
(ボールペンの太さは約9㎜)

こんな感じになったら、

シリコンカバーをはめて、出来上がり。


なかなかのホールド力があって、引っ張てみても大丈夫です。

続いて、こちらの
くねっと外側に曲げたタイプの説明をします。

シリコンカバーをつける部分を作った後、
9ピンの丸めてあるところの根元を90度くらいに曲げます。

先ほどと同じように丸みをつけたら完成。

チェーンなどをつなげると、正面からクリップ部分が見えなくなり、スッキリです!

このような感じで、2タイプ作ってみました。

9ピンで作ると楽ちんなのですが、くねくね曲げるとメッキが剥げやすいので注意してください。
アーティスティックワイヤーやメッキなしの貴金属のワイヤーなどの方が向いていると思います。

耳に触れる面積が広くなったことと、シリコンの滑り止め効果でかなり安定感のあるノンホールピアスが出来ました!
是非作ってみてください。

ちなみに、
このイヤリング、とっても重くてずり下がってくるのですが、
ネジバネ式イヤリングの耳に当たるところに専用のシリコンカバーをつけると、
全く滑らなくなって、付け心地が良くなりました!
今までイヤリングで耳が痛くなることは滅多になかったので、この手のシリコンカバーは私には必要ないと思っていましたが、
こんなにもホールド力が違うのですね。
貴和製作所やパーツクラブなどで買えるので、私の様にまだつけたことがない方は是非つけてみてください。