
リゾートな雰囲気にぴったりのネックレスです。連爪がさり気なくキラキラします。
ネックレスチェーンに連爪をUVレジン液で固定して、さらにフリンジをつぶし玉でつけています。
派手すぎないので他のアクセサリーとも合わせやすいと思います!
昨年作ったもので、当時作る過程の写真は撮ったのですが、材料の写真を撮っていなかったので省かせていただきます。
材料- 連爪(大きさ2.5mm長さ7cm)
- ステッチ糸
- つぶし玉(2mm)
- ネックレスチェーン45cm(留め具、アジャスターがついているもの)
- UVレジン液(100均)
※ステッチ糸はMOCO、連爪はパーツクラブの(#101)20爪分です。
作り方

➀まずテープの上にネックレスチェーンの中心を貼り付けて固定したら、そのチェーンに沿って連爪を貼り付ける。連爪とチェーンが接触している所だけに爪楊枝で
少量のレジン液をチョンチョンと付けていく。その後、UVライトか、日光によく当てて、硬化させる。



➁ミニタッセルを7つ作る。4つ折りにしたステッチ糸をワイヤーなどを使ってつぶし玉に通す。



➂アクセサリーチェーンの端からタッセルを通して、連爪の接続部分のくぼみにはめるようにして、ヤットコでつぶし玉を潰して固定する。


➃タッセルの長さを揃えてカットしたら、糸をほぐしてフサフサさせる。
これで完成です!