2018/02/21

リボンのネックレス 様々なパターンの作り方!


リボンのネックレスといっても金具を使う方法、使わないでリボン結びする方法などいろいろあります。
ベルベットリボンのネックレスを作りながら、他のパターンも説明しているので好みのパターンを選んで作ってみてください!



つるんと優しいイタリアンビーズと心地のよいベルベットリボンがよく合います。
長さは50cmです。
何の変哲もないデザインですが、メタルリングだけちょっと変わった形にしました。



ビーズにはコードを通していますが、接続部分のコードを丈夫にすっきりとした見た目でカバーできる、フレンチワイヤーがおすすめです。フレンチワイヤーについては材料のところで詳しく説明します。


材料




  • ベルベットリボン 幅20mm(他にグログランリボン・サテンリボン・シルクリボン・オーガンジーリボンなどもおすすめです。中央飾りの部分とリボンのボリュームをそろえると簡単にバランスのよいネックレスになります。シルクやオーガンジーリボンは薄いのでボリュームのある方が可愛いです。)
  • メタルリング(リボンの太さにあったもの)
  • メタルビーズやガラスビーズなど

  • 中央飾りビーズに通すコード(ナイロンコードワイヤー、シルクコード、テグスなどがあります。)
  • コードをつなげるための金具(フレンチワイヤー、つぶし玉、U字金具、ボールチップなど。ここではフレンチワイヤーとつぶし玉を使います。)


コードがむき出しになったままだと摩耗してしまうので、このコイル状になったフレンチワイヤーというものをコードの接続部分だけに通してかぶせます。
ボールチップだと目立ってしまったり金具自体が長くて間延びしてしまったりするので、接続部分の間を最小限かつ丈夫にできるフレンチワイヤーがおすすめです。
フレンチワイヤーは貴和製作所【楽天市場】Beadalon(ビーダロン)フレンチワイヤー:NOISEで購入できます。


  • リボン留め
  • ニューホック
  • 丸カン
リボンを金具で留めるための、「リボン留め(ひも留め)」、留め具として「ニューホック」、リボン留めとニューホックをつなげるための「丸カン」を使います。


作り方



作り始める前に、ネックレスをどのくらいの長さにするかを決め、おおよその中央飾り部分の長さを決めます。



フレンチワイヤーを1cmにニッパーでカット。


ナイロンコードワイヤーをメタルリングに取り付けます。


コードにつぶし玉とフレンチワイヤーを通して、つぶし玉にコードをまとめてから、引き締めてヤットコでつぶす。
コードが重なったままつぶし玉をつぶさないように、気を付けてください。




全てのビーズを通す。折り返したコードはビーズ2、3個分途中まで一緒に通す。



反対側も同じようにメタルリングにつなげる。




ビーズ2、3個分戻して引き締めてから、つぶし玉をつぶすと隙間ができにくい。余ったコードは短くカット。



メタルリングにリボンを通し、

長さを測ってカット。




リボンの先に接着剤をつけて、リボン留め金具をヤットコで挟んで留める。この時、ヤットコの跡が付きやすいのですが、リボン留め金具に模様がついていると跡が付きにくくおすすめです。



最後に留め具をつけます。

丸カンでリボン留めに留め具(ニューホック)をつなげたら出来上がり。





冒頭でお伝えしたように、リボンのネックレスにはいくつかのパターンがあります。
そこで、製作途中のネックレスをつかって簡単にご説明します。

まずはリボンを2重にして、リボン結びする方法。

こちらは留め具などを使わず、メタルリングに通すだけの簡単アレンジです。2重でありながら長さも自由に調節できます。
シルクリボンやオーガンジーリボンなど薄いリボンに向いています。このベルベットリボンだと、ごわごわしちゃいます。


次に、メタルリングを使わずに、リボン留め金具を使う方法。

○の部分です↑
ビーズなどを通したコードをリボン留めにつないで、とてもシンプルな仕上がりになります。


厚みのあるリボンに向いています。幅のあるオーガンジーリボンをくしゅくしゅとまとめて挟んでも可愛いです。


以上、リボンのネックレスの作り方でした。
リボン結びして留めるか、金具で留めるかで印象がだいぶ変わってくるので、好みに合ったパターンで作ってみてください!
リボンというと可愛らしいや華やかというイメージがありますが、そういうのが苦手な場合は今回の様に留め具を使うほうが大人っぽい仕上がりになると思います!