2017/08/11

リボンと金具のつなげ方&端の処理


リボンを金具につなげる方法は色々ありますので、好みや素材に合ったつなぎ方を選んでみてください!


リボン留め金具を使う



「リボン留め」の他に「紐留め」、「レース留め」ともいいます。
リボンを真っすぐな状態でつなげることが出来て、挟むだけなので簡単。
ベロアやサテン、チロリアンテープなど厚手のリボンに適しています。



サテンリボンとレースを重ねたものをビジューの石座につなげたいと思います。




リボンと同じ幅の「リボン留め」を用意。




リボンを挟んだらヤットコで押さえて留める。このときヤットコの跡がつきやすいので柔らかい布でカバーすると良いです。



あとはリボン留めのカンに金具をつなげられます。




リングパーツを通したチロリアンテープを二つ折りにしてリボン留めで挟むと、こんなイヤリングも出来ます。




リングパーツを使う


リングパーツにリボンを通して結んだり、金具で留めたりします。
リボンを2つ折り(2重)にして使うときや、薄い柔らかいリボンをつなげたい場合に適しています。



リボンを通す用の大きめのリングパーツ(丸カン)、リボンをかしめる用の小さめの丸カンを使ってリボンをつなげてみます。




リボンにリングパーツを通して、折り返す。




2本いっしょに小さめの丸カンでまとめたら、カンの切れ目は少しずらしておく。




ヤットコで挟んでかしめたら、形を整える。



リングパーツにチェーンや留め具などをつなげられます。


リボンを二重にして結んで留める場合は、リングパーツに通すだけでOKです。


こちらは長さの調節もできて便利です。


ちなみに、リボンを結んで留める場合、先端のほつれが気になると思いますが、
ボンドを薄くつける、火であぶる(熱で溶ける素材の場合)、三つ折りにして縫う、リボン留めの先にチャームをつけてワンポイントにする、カンの無い先留め金具をつける、などの方法があります。



是非、リボンの素材によってつなげ方を考えてみてください!