2017/06/09

「メガネ留め」アクセサリー作りの基本テクニック④


メガネ留めのやり方について、3通りご紹介します!


メガネ留めのいろいろ



メガネ留めは通すパーツによって色々なやり方がありますが、輪を作って、その根元にワイヤーを巻くという大体同じような手順になります。


ワイヤーは「アーティスティックワイヤー」という真鍮や銅線にポリウレタン加工されたワイヤーを使います。

太さは0.3mm、0.4mmあたりがメガネ留めに適しています。



Tピンのようにぶら下げるタイプ


淡水パールや天然石など穴が小さいパーツにはメガネ留めがおすすめです。


Tピンは0.5mmまでしかないので、より細いアーティスティックワイヤーを使った方が繊細な印象に仕上がります。




ワイヤーの先を丸ヤットコで小さく丸めて、閉じる。



淡水パールを通したら、少し隙間をあけて90度に曲げる。



丸ヤットコをこの様に挟んだら、



くるっと丸める。




挟み直して、余ったワイヤーを重ならないように巻き付ける。




根元まで巻き付けたら、短くカット。



トップホールのドロップ型天然石をぶら下げるタイプ


トップに通し穴の開いた天然石をぶら下げられるようにするやり方です。




ワイヤーを通したら、トップで交差させる。



交差させたところの少し上を平ヤットコで挟みながら綺麗に2回程ねじる。



短いほうのワイヤーをカットしたら、長いほうのワイヤーで輪を作る。



根元に3回くらい巻き付け、余ったワイヤーをカット。



両端につなげるタイプ


端を5cm程残し、丸ヤットコを使って輪を作る。




長いほうのワイヤーを90度に曲げる。



チェーンなど繋げるものを通す。




残しておいたワイヤーを持って、根元から重ならないように3回程巻き付ける。余ったワイヤーは短くニッパーで切る。



間に入れたいパーツをワイヤーに通す。




1、2mm隙間を空けて、ワイヤーを90度に曲げる。




写真の様に丸ヤットコで輪を作る。※輪の向きはそろえる。




ここでまた繋げるものを忘れずに通し、同じように根元からワイヤーを巻く。余ったワイヤーは短くカット。



これでおしまいです!



終わりに

他にもアーティスティックワイヤーはいろいろなことに使えます!
「ワイヤーの使い方」アクセサリー作りの基本テクニック⑤ も合わせてご覧ください!