2017/03/03

パール付き ビジューイヤリング(ピアス) の作り方!

ビジューイヤリング・ピアス
ビジューたっぷりでも色をまとめて落ち着いた印象に。コットンパールの優しい質感もポイントです!


こういうのを作ってみたいなと思ってはいたものの、なんとなく配置が難しそうで作るのを躊躇していたのですが、友人からのリクエストで作る機会をいただきました!





配色はピンクとベージュで大人の落ち着いた色合いにしてみました。
パールはナチュラル系のクリームがかった白、ビジューは濃い目のピンクをポイントに他はクリアやベージュ系のピンクなどでまとめてあります。

配置は事前にビジューの大きさを調べ、実物大の絵を書いて、組み合わせをあれこれ考えました。
「必須なのはパールと星モチーフ」、「配色が可愛らしい感じなので、シャープさを足すためにマーキスか長方形のビジューを入れたい」など考えをまとめて使用するビジューの形を決めます。大中小と大きさの異なるパーツを組み合わせるようにしてみました。



材料
ビジューイヤリング材料

  • コットンパール片穴(8mm)
  • スワロフスキーパール(3mm)
  • 透かしパーツ(15mm)
  • イヤリング金具丸皿(貼り付け用)

ビジューは「スワロフスキークリスタル」と「石座」を別々に購入して、石座に留めます。「ビジューについての記事はこちら
  • 丸→スワロフスキー・クリスタル #1088 クリスタル/F
  • マーキス→スワロフスキー・クリスタル #4228 ブラッシュローズ/F、Lt.シルク/F(8×4mm)
  • 星→スワロフスキー・クリスタル #4745 クリスタルローズゴールド/F(5mm)



この他、接着剤は「コニシウルトラ多用途SUクリヤー」、テグスは「1号」を使用しています。
コニシ ウルトラ多用途SU クリヤー 10ml(楽天)



作り方

①大きいものから貼り付ける。パーツはピンセットでつまんで透かしパーツにのせるとやり易い。
コットンパールは穴を下にして接着剤で貼り付ける。
透かしパーツの下にはツルツルしたものを敷いて、接着剤がついても剥がせるように。




②パーツの配置を決めたときに基本となるパーツの位置をよく確認しておく。今回の場合、コットンパールと大きめのビジューの2つの位置を正確に置いて、後は隙間を埋めるようにしていく。


ビジューイヤリング作り方

③左右対称に貼り付けていったら、このまま少し乾かして、そっと透かしパーツをツルツルの敷物から剥がす。



④完全に乾いたら、テグスに通したパールを透かしパーツに留めていく。





⑤テグスの両端を透かしパーツの表から裏に通す。このままだと中間のパールが浮いてしまうので、残りのテグスでパールの間をくぐらせて固定していく。テグスはイヤリング金具を貼り付けるときに邪魔にならない位置で結ぶ。




パールがぴったりおさまりました。



⑥裏面からパーツの隙間を埋めるように接着剤を入れると強度が増す。(しかし、加減が難しかったのでパーツを貼り付けるときに多めの接着剤をつける方が良いかもしれません。透かしパーツ、隣り合うパーツの両方とくっつけば良いのです。)



⑦最後にイヤリング金具を貼り付けたら完成!


接着剤をたくさん使っているので、1日から2日完全に乾かして固めてくださいね!

ピアスの場合は接着面が大きめのピアス金具、貼り付け用 平皿ピアス 8mmなどがおすすめです。

イヤリング金具でも本当は接着面(丸皿)の大きい方が良いと思うのですが、皿が大きいタイプだとイヤリング金具の縦の幅も長くなってしまうのが嫌で使っていません。なので、少しでも強度を上げるため皿部分だけでなく、その下の透かしパーツに接する面すべてに接着剤をつけています!