2014/04/04

丸カン・Cカンの「違い」と「選び方」



写真上が「丸カン」下が「Cカン」です。
丸カンとCカンの違いと選び方について考えました!


丸カンとCカンの違いについて



まずは私が考える「丸カンとCカンの違いについて」です!
シチュエーション別にどちらを使うのがおすすめかを考えていこうと思います。


キーホルダー、フープイヤリングなどの太めの金具にチャームをつなげる時は丸カン。


Cカンだと接続部分が長くなってしまいます。


複数のピンなどを一つにまとめるとき、丸カンの方がきれいな放射状に広がる。




ブレスレットチャームには丸カン。


ブレスレットやネックレスのチェーンの途中にチャームをつける場合は丸カンでつなげるのが一般的。


丸カンでスッキリ。Cカンだと接続部分がちょっと縦長になってしまいます。


チェーンの端をつなげる時は丸カン・Cカンを使い分ける。


チェーンの端に留め具などをつなげる際、チェーンの形や太さに合わせて丸カンやCカンを選ぶと見た目が良くなります。



このチェーンの場合コマ(ひとつひとつの輪)が楕円形なのでCカンの方が馴染みます。よって、丸みのあるコマのチェーンでしたら、丸カンの方がおすすめです。


また、チェーンのコマの形だけでなく、チェーンの太さにも合わせて選ぶと更に馴染みます。


イヤリングやピアス金具のカンにチャームをつなげる場合はどちらでも良いと思いますが、
どちらかというとCカンのほうが目立ちにくいと思います!


外れにくさを考える

形状的にCカンは常に切れ目が側面にくるのに対して、丸カンはくるくる回ってどこに切れ目がきてもおかしくないので、場合によってはパーツが取れやすくなると思います。
こういうことを考えると、チェーンの接続に使うときに外れにくさを優先するならば、Cカンが良さそうです!


丸カンかCカン、どちらにしようか迷ったときの参考になれば幸いです!




丸カン・Cカンの選び方


これはCカンで、袋に書かれている「0.7×3.5×4.5mm」というのは、太さ0.7mm、幅3.5mm、長さ4.5mmということです。

丸カンの場合は「太さ×幅mm」のみです。


太さを選ぶ

太さは細いチェーンをつなげる場合や穴の小さいパーツに使用する場合に注意が必要です。
幅1mm程の細いチェーンを使用する場合には、太さは0.45〜0.5mmを使用しないと通りません。(それでも通らない場合→「細いチェーンはどう繋げる?カシメを使った方法とコマを広げる方法!」)
穴の小さいパーツにはカンがギリギリ通ったとしてもスムーズに動かない場合があるので余裕を持たせたほうが良いです。


大きさを選ぶ

カンの太さによってほぼ大きさは決まってしまいますが、太さでそれほど制限のない場合は見た目の調和を考えて選びます。




終わりに

上記のようなことを頭ではわかっていても、残念ながら実際に作ってみると合わない場合もあります(-"-)
色々なアクセサリーを作るのであれば、使いそうな範囲で全種類揃えても良さそうです!

以上、丸カン・Cカンの「違い」と「選び方」でした。