2016/10/26

ワイヤーボールの作り方

ワイヤーボール
ワイヤーボール(ワイヤー玉)の作り方を考えてみました!中にパールやビーズも入れることが出来ます。



ゴールドの方は密度が低いので中に入れたものが良く見えます。
8mmパールがちょうど入るくらいの大きさで、6mmのパールを入れると中でころころ動きます。

シルバーの方はかぎ針をつかってワイヤーを編みます。「ワイヤークロッシェ」というそうで、くさり編みをしたら丸めるだけで細やかなワイヤーボールになります。
密度が高いのでパールとパールの間にワイヤーボールをアクセントとして使う場合などにも向いています。


今回はワイヤーボールの作り方について以前ご質問いただいたので、挑戦いたしました!

ゴールドの方は私のイメージで作ってみた方法なので、他にもっと良い方法があるかもしれませんが、
何個か試作した結果なので、わりと失敗なくできると思います!参考になれば幸いです。



作り方1
まずはゴールドの方。
細かい写真が多いので、分かりにくいものはぜひ拡大して見てみて下さい。

0.4mmのワイヤーを使います。


①ワイヤーは長さ60cmでカット。




②はじめは左を5cm程残し、ひと結びする。輪の大きさは1cm程。




③長いほうのワイヤーを先に作った輪に絡ませながら輪っかを増やしていく。輪の大きさがなるべく揃うように注意する。




④12個輪を作ったら、花びらのように半分くらいをまとめる。




⑤その花びらの中心に棒などを当て、お椀状に丸みをつける。



⑥パールなど中に入れたいものを入れ、残りの輪でフタをするように覆いかぶせ、丸くなるように指でぎゅっぎゅとまとめる。
写真のは6mmのパールを入れています。



⑦残ったワイヤーは1、2回馴染むように絡ませる。




⑧カットした端は痛くないように中へ曲げこむ。



⑨このままではまだ形がいびつだったりするので↑

へこんでしまっている部分を内側から細い棒などで押し出し、丸く整えれば完成!



中のパールも一緒にピンに通せます。


ワイヤーボールをそのままフープピアスに通せばピアスも完成です!

0.4mmのワイヤーではしっかりとしたワイヤーボールが作れますが、0.3mmでも出来ます。細いほうが柔らかいので扱いやすいです。


後にイヤリングにもしてみました。↓

デザインチェーンを1つずつ切り離して、ワイヤーボールとイヤリング金具の間に入れています!







作り方2
次はシルバーのワイヤークロッシェのボールです。

0.3mmのワイヤーを使います。長さは70cm程。


①普通のくさり編みをします。


端を5、6cm残して、小さく輪を作ったら、

そこへかぎ針を通して、

ワイヤーをひっかけて、

引き抜く。


②それを繰り返し、


5cm程残したところで終える。




③編んだところを端から適当に丸めていく。



④残っているワイヤーをボールに2、3回くぐらせて、短く切る。
これで完成!出来上がりの大きさは10mm程です。



こんな感じに9ピンに刺しても使えます。


くさり編みをもっと長く編めば、さらに密度の濃いものにしたり、大きいサイズを作ったりできます。

こんな感じにワイヤーボールはけっこう簡単にできたので、是非作ってみてください!


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