2016/08/01

コットンパール縁取り ピアス・イヤリングの作り方!


コットンパールの下半分へ飾りをつける方法です!




以前、コットンパールの下半分にビーズやビジューなどが飾ってあるピアスの作り方についてお問合せいただいたので、紹介してみたいと思います!

シンプルな作り方ですが、飾るものによってだいぶ印象が変わるので、いろいろアレンジが出来そうです!


ワイヤーでの作り方とテグスでの作り方、両方試してみました。

どっちもやってみた感想としては、ワイヤーの方が飾りがガッチリ留まりますが、テグスでもそれなりにしっかり留まります。

テグスの方が扱いやすく全く目立たないので、私はテグスの方がおすすめです!


まずは本体だけの材料。後ほどピアス・イヤリング金具も紹介していきます。

材料

  • コットンパール(10mm)
  • ロンデル(5mm)
  • 天然石ビーズ
  • メタルビーズ



作り方


ワイヤーは0.4mmを使用。少し扱いにくかったので、0.3mmがおすすめです。



①ワイヤーやテグスがコットンパールの穴の中で引っかからないように穴を目打ちで少し広げておく。



②ワイヤーを長めにカット。



③飾りたいビーズなどを通す。
※端は小さいビーズ、真ん中は大きめのビーズ等にすると形が良くなります。





④コットンパールも通したら、パールの丸みに沿うようにワイヤーを整え、ワイヤー同士がクロスしたところをヤットコで挟む。



⑤挟んだままビーズ等が動かなくなるまで、本体を持ってひねる。




⑥ワイヤーを2本いっしょに穴に通して反対側へ引っ張る。ぐっと引っ張るとねじった部分まで見えなくなります。




⑦余分なワイヤーを短くカットしたら、下半分に飾りをつけたコットンパールの出来上がり。



次はテグスでの作り方です。テグスは2号を使用。1号では細いので、2、3号がちょうどよいと思います。



①テグスにビーズ等の飾りとコットンパールを通す。



②テグスをコットンパール穴の横でしっかりきつく結ぶ。3回結びますが、2回目でぎゅーっと引き締めてビーズ等を動かなくします。





③片方のテグスを反対側へ通し、引っ張って結び目を穴の中へ隠す。両方に出ている余分なテグスをカットする。



さて、これで本体が完成したのであとはイヤリング金具やピアス金具を付けるだけです。
様々なピアス・イヤリング金具があるのでこれはほんの一例になってしまいますが、


芯立て付きの皿の場合は、


コットンパールの側面に目打ちやきりで穴をあけて、



そこへ芯立てを差し込むように接着剤でつけます。


お椀型の皿の場合は、


そのままパールを皿へ接着剤でつけます。



今回、真ん中にロンデルを入れたことでV字のシルエットになり、シャープな印象になりました!

もっと丸いシルエットにすれば可愛い感じにもなりますし・・・2重の飾りをつけるにはどうしたらいいかな?などいろいろ試してみたくなっています!