2015/04/01

極小も!樹脂パールの「ばり取り」方法

パールのばり
面倒ですが、ばり取りをしないとテグスが通らず、見た目が悪いです!


樹脂パールは安くて手軽に使えるのですが、この「ばり取り」が厄介者。

冒頭の画像にあるように、
安価な樹脂パールはワイヤーにまとめて通してあります。そのため、パールの塗料がワイヤーにまで付いてしまっていて、ばらしてもパールの穴がその余った塗料でほとんど埋まってしまっているのが「ばり」です。

大き目のパールはこれから説明するように、目打ちでばりをパールの穴に戻すような感じで刺せば、何とかなります。

しかし、2~3mmほどのパールは目打ちだと、かなり根気のいる作業になります!



大きめのパールは目打ちを穴に差し込む!




このように、パールの穴がほとんど埋まっています。この状態だと、テグスや糸が通りません。



出っ張りがひどい場合にはヤットコなどで平らにしてから、


目打ちで一刺し!



ばりが中に入って、綺麗になりました!
次に、極小パールの場合です。



2、3mmの極小パールはニッパーとワイヤーを使う!


小さいパールだと、ばり取りをしている時どこかへ飛んでいってしまったり、誤って指に目打ちを刺したりと散々なのですが、この方法だと元々のワイヤーに通したまま取れるので、まだ楽です。




①元のワイヤーに通したままでばり取りをします。ワイヤーまでべったり塗料が付いています。



②ワイヤーとくっついている塗料をニッパーではさんで削り落とす。



③飛び出た部分がなくなりました。



④ワイヤーをぐるぐる回して、穴を広げる。



⑤穴がはっきりしました!


これで極小パールも散らばらずに、ばり取りが出来ます。でも、やっぱり30粒くらいで気分が悪くなります!



2016.2.24 追記↓

少し割高になりますが、チェコパールの方がばりが少ないです!私の確認した限りでは貴和製作所よりパーツクラブの方が色・サイズのバリエーションが多かったです。

樹脂パールと同様、糸やワイヤーに通して売っています。

ガラスでできている分少し重みが増しますが、小さいサイズでしたらそんなに気になりませんね!